【座間市】
これまでの【座間市】関係のニュース
東原小学校 タブレット貸与式
2月16日(火)5校時6年1組がタブレット貸与式を行いました。  全校で最初にタブレットを活用した授業に取り組みました。他のクラスも来週にかけて順次貸与されますのでもう少し待っていてください。

東原小学校 児童へ配備するタブレット端末の研修
 11月30日(月)放課後に「G suite for Education」の校内研修会がありました。  本校が市内3校のパイロット校(先進導入校)の1つに選ばれたことから他校に先行して実施された研修会でした。  来年3月までに児童に1台ずつ配備される予定の「クロームブック」というタブレットPCをどのように活用していくのかを体験する先生たちの研修会でした。

座間市教育委員会6月定例会会議録
(3ページ)節02小学校費補助金の補正額1億8,855万円の増額は、「GIGAスクール構想」の早期実現のため、4,190台の端末を整備するにあたり、国が創設した公立学校情報機器整備費補助金の歳入を計上したものです。 節03中学校費補助金の補正額9,099万円の増額は、小学校費同様、「GIGAスクール構想」の早期実現のため、2,022台の端末を整備するにあたり、公立学校情報機器整備費補助金の歳入を計上したものです。

タブレット導入加速 「児童生徒1人1台」年度内完了へ
座間市は、タブレット端末約7900台の購入費約3億8千万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を開会中の市議会定例会に追加提出する。当初の整備計画を2年早め「児童生徒1人1台端末」を加速させる。  1人1台端末整備は、国が「GIGAスクール構想」で示した施策パッケージを活用した自治体が、国の補助金を活用して進める。2020年度までに「高速大容量通信の校内整備」、23年度までに「1人1台端末」を実現させることが二本柱で、黒板とチョークによる一斉学習に、タブレットなどのICT機器を活用する「個別最適化」の学習を組み合わせるもの。  19年度末までに約1600台の端末を整備してきた座間市は「GIGAスクール構想」を活用して、小学校11校を受け持つICT支援員4人を新たに採用し、22年度までに「1人1台端末」の実現を目指してきたが、新型コロナによる臨時休校を踏まえ、残りの約7900台の端末購入を2年前倒して、今年度内に完了させることを決めた。

タブレット導入加速 「児童生徒1人1台」年度内完了へ
1人1台端末整備は、国が「GIGAスクール構想」で示した施策パッケージを活用した自治体が、国の補助金を活用して進める。2020年度までに「高速大容量通信の校内整備」、23年度までに「1人1台端末」を実現させることが二本柱で、黒板とチョークによる一斉学習に、タブレットなどのICT機器を活用する「個別最適化」の学習を組み合わせるもの。

端末整備状況

【座間市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ