【日野市】
これまでの【日野市】関係のニュース
(PDF)新しい学びのスタイル スタート!
国の施策、「GIGAスクール構想」に基づき、本校でも高速大容量通信ネットワークと充電保管庫の整備が始まっています。日野市では、新年度より2年生以上の児童一人一人に一台のタブレット端末とID(アカウント)が割り当てられることになりました。これにより、これまでの「一斉」「個別」「協働」の学習スタイルが大きく深化・転換することになります。

日野第三小学校 FUJIOHに所属するオリンピアンの井上智裕が日野市の小学生とオンライン授業を実施 「チャレンジの楽しさ
レンジフード製造・販売において国内シェアNo.1※を誇る富士工業株式会社(神奈川県相模原市/厨房機器製造・販売/代表取締役社長 柏村浩介 以下、FUJIOH)に所属するオリンピアンの井上智裕が、2021年2月26日(金)に日野市立日野第三小学校の高学年の児童を対象にオンライン授業を実施しました。

旭が丘小学校 GIGAスクールの準備進行中
本校にもGIGAスクール化の動きが始まりました。今週はネットワークの工事と、各教室に充電保管庫の設置が行われました。

小中学生に1人1台学習用端末を教室に配置します
小学2年生以上の児童・生徒約1万2千人に1人1台の学習用端末を教室に配置します。これは文部科学省が全国で進めているGIGAスクール構想によるもので、市でも来年の3月末までにすべての小・中学校に高速大容量通信ネットワークと、各教室には充電保管庫を整備します。子どもたちが教室で端末を用いて授業で活用できるようになります。

日野第4小学校 【日野市GIGAスクール】仕事始め・物品搬入
日野市GIGAスクール構想事業について、冬休み中も、3年生以上に1人1台のタブレット・パソコンと高速通信環境の整備を進めているところです。 今日も、朝から物品が搬入され、各教室で工事が始まっています。

端末整備状況

【日野市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ