【小金井市】
これまでの【小金井市】関係のニュース
6月のまなびポケット活用状況
NTTコミュニケーションズ(以下NTT Com)の稲田です。小金井市では、NTT Comが提供する『まなびポケット』という学習コンテンツプラットフォームが導入されています。私はその『まなびポケット』プロダクトオーナーをやらせてもらっています。このサイトでは、小金井市でのまなびポケットの利活用状況について、定期的に記事を書いていく予定です。

(先端教育)小金井市×学芸大×NTTコム 3者連携で目指す新しい学びの創造
東京都小金井市、東京学芸大学、NTTコミュニケーションズは2021年4月、連携協定を締結した。3者連携で目指す「未来の教育の創造と発信」や今後の展開について、産官学それぞれの視点から語っていただいた。

(こどもとIT)学芸大附属小金井小、オンラインセミナー「Side by SideのICT活用」vol.2を7月17日に開
東京学芸大学附属小金井小学校ICT部会が、2021年7月17日(土)13時よりオンラインセミナー「Side by SideのICT活用」vol.2を開催する。これまでも「ICT×インクルーシブ教育」や「GIGAスクール時代の学習者用デジタル教科書の活用」など、児童の学びにSide by Sideで寄り添う教育について研究し、その実践を発信してきた同部会。今回は「学習者用デジタル教科書が学びを変える」をテーマに、授業の実践を紹介する。参加は無料だが、フォームからの申込が必要となる。

(東洋経済education x ICT)産学官連携も開始「小金井スタイル」でGIGA牽引 小金井市、東京学芸大・NTT
1999年に日本で初めて電子白板を導入、全国に先駆けICT教育やプログラミング教育を行うなど、先進的な取り組みを行う自治体として知られる東京・小金井市。市のICT教育をつかさどる大熊雅士教育長は、教育者としての長年のキャリアに加え不登校支援などにも関わり、子どもたちに深い愛情を注いできた。GIGAスクール構想では「小金井スタイル」をうたい、先行き不透明で予測困難な時代でも子どもたちが自分らしく生きていく力を育てるため、独自の着眼点で教員・保護者を導く。2021年4月には、東京学芸大学、NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)と連携し、産学官の三位一体による新たな取り組みをスタート。そんな「小金井スタイル」の全貌に迫る。

小金井市、東京学芸大学、NTT Comによる、「GIGAスクール構想による個別最適化された深い学び等の実現に関する連携協
東京都小金井市(以下 小金井市)、国立大学法人東京学芸大学(以下 東京学芸大学)、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、「GIGAスクール構想による個別最適化された深い学び等の実現に関する連携協定」(以下 本協定)を2021年4月20日に締結しました。本協定は、小金井市の小中学校に導入された、1人1台のパソコンおよびクラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」(※1)などを活用し、児童生徒1人1人に最適化された学習、協働学習による学び合い、遠隔授業の実現など、全国でも先進的な教育モデルの構築を目的としています。

前原小学校 GIGA スクール構想の推進
GIGAスクール構想で整備された端末などを活用した前原小学校の授業実践を紹介するWebサイトが開設されています。

「市立小・中学校の取組」を追加-小金井市GIGAスクール構想の推進
小金井市GIGAスクール構想の推進のWebサイトに、小金井市立小・中学校の取組事例が追加されました。

(PDF)小金井市教育委員会 『Chromebook 貸し出しルール』について
小金井市のChromebook貸出ルールが掲載されています。

小金井第二小学校 GIGAスクール構想の取り組み
小金井第二小学校がGIGAスクール構想の実現に向けたこれまでの取り組みや、授業実践例を紹介するWebサイトを公開しています。

(PDF)Chromebook使い方ルール
児童・生徒向けのChromebook使い方ルールが公表されています。

端末整備状況

【小金井市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ