【調布市】
これまでの【調布市】関係のニュース
第四中学校 Chromebook配布
本日、Chromebookを全員に配布しました。ICT支援員からzoomでアドバイスを受け、皆、セットアップはうまくできました。

東京都調布市が学習端末1万6,700台に「InterSafe GatewayConnection」を採用
アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:永倉 仁哉、以下ALSI〔アルシー〕)は、東京都調布市(市長:長友 貴樹、以下 調布市)がGIGAスクール構想で整備を進める1人1台学習端末のWebフィルタリングに、クラウド型セキュアWebゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection (インターセーフゲートウェイコネクション)」が採用されたことを発表します。

調布市立小中学校にタブレット導入 期待と不安、狛江市の実践事例も
国が小中学生1人1台情報端末の配備を進める中、調布市教育委員会は1月22日、市立小中学校へのタブレット端末の配備を完了し、現在、各学校では全児童生徒への配布が進んでいる。

11/12開催 令和2年調布市教育委員会第11回定例会
議題 調布市立小学校における児童用タブレット端末(先行導入)の活用状況等について(資料3)

調布市立小学校児童用タブレット端末機器等賃借(令和2年9月導入分)
入札結果票が公開されています。

調布の公立小学校がオンライン活用に奮闘 児童の「心理的距離」つなぎ留め
調布市立第三小学校(調布市上石原2)が、休校中の5月からオンライン朝会や動画配信を始め、6月22日・23日には、オンライン保護者会を開催するなど、独自の取り組みを行っている。

調布市立小学校における児童用タブレット端末等導入に係る製品等の選定プロポーザルの選定結果
新学習指導要領及びGIGAスクール構想の理念に基づき、主体的・対話的で深い学びを実現し、一斉学習、個別学習、協働学習を通じた児童の情報活用能力の育成に必要なICT環境を整備するため、「調布市立小学校における児童用タブレット端末等導入に係る製品等の選定プロポーザル」を実施いたしました。

調布市立小学校における児童用タブレット端末等導入に係る製品等の選定プロポーザルの選定結果
新学習指導要領及びGIGAスクール構想の理念に基づき、主体的・対話的で深い学びを実現し、一斉学習、個別学習、協働学習を通じた児童の情報活用能力の育成に必要なICT環境を整備するため、「調布市立小学校における児童用タブレット端末等導入に係る製品等の選定プロポーザル」を実施いたしました。

端末整備状況

【調布市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ