【三鷹市】
これまでの【三鷹市】関係のニュース
大成高校 中高生向け総合学習支援ツール「ジャパンナレッジSchool」導入第一号決定!
株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井昌史)は、株式会社ネットアドバンス(代表取締役社長 相賀昌宏)が今年4月にサービスを開始する中高生向け総合学習支援ツール「ジャパンナレッジSchool」の販売代理店として活動しております。 この度、東京都三鷹市にある創立124年の私立高校である大成高等学校が最初の導入校となりました。

第二中学校 オンライン授業
3年生と通級では導入されたタブレットを活用してオンライン授業を行いました。 

連雀学園 三鷹市立第六小学校 1月15日 タブレット配布!
今週、児童全員にタブレット端末(iPad)が配布されました。 まだ、手探りではありますが、これから学習でどんどん有効活用していきます。 宿題でもタブレットを使ってどんどん出していく予定なので、家でも必ず毎日使ってくださいね。

第四小学校 四小だより 1月号
「タブレット導入で広がる可能性」とのタイトルで、GIGAスクール構想に基づく取り組みが紹介されています。

東台小学校 今日の東台小12月21日
一番の利点は起動が速い。 もともと保護用のカバーが施されており、そのカバーを開くと瞬時に起動します。 指紋認証なので登録した指紋でホームボタンを押すと起動。 今までのPCやタブレットのように起動するのに時間ががかり、すぐに検索できない課題は一気に解消です。 

東台小学校 今日の東台小11月25日
来年の1月には、1人1台のタブレットが配布されます。本校のGIGAスクール構想のハイブリッド型学習研究の実践もそこからがスタートです。

東台小学校 今日の東台小11月12日
日は、P連からリモートでインタビューを受けました。1学期の児童の様子や保護者の反応、今後のGIGAスクール構想の取り組みなどを尋ねられました。

学習用タブレット端末等提供事業者の募集
三鷹市教育委員会では、個別最適化された学びを実現するため、国及び東京都の補助制度を活用して、学校におけるICT環境の整備をするとともに、家庭で利用することを想定して、三鷹市立小・中学校の児童・生徒1人1台のタブレット端末と校内での利用環境を整備します。

端末整備状況

【三鷹市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ