【八王子市】
これまでの【八王子市】関係のニュース
(朝日新聞EduA)「情報Ⅰ必履修化の意義大きい」工学院大附属中高の中野由章校長
現在の中学3年生が高校生になる2022年春から、プログラミングやデータの活用などを学ぶ新しい科目「情報Ⅰ」が必履修となります。その生徒たちが高校3年で受験する25年1月実施予定の大学入学共通テストからは、新たな教科「情報」の試験が加わります。今年3月には、文部科学省の検定を終えた教科書が、大学入試センターからは共通テストのサンプル問題が、それぞれ公表されました。情報Ⅰへの期待や課題などについて、高校での情報科教育に詳しい工学院大学附属中学・高校(東京都八王子市)の中野由章校長に聞きました。

(タウンニュース)都議会議員に聞く 東京・八王子のこれから/前編
――学校DXについて「学校だけではDXの意味がない。バスや電車の中で使えるような環境がないと。各家庭でのWi-Fi環境など、とくに経済的に厳しい家庭を支援すべき」

八王子市版GIGAスクール構想
「ICT活用の手引」について、八王子市版GIGAスクール構想について、GIGAスクール構想について、の情報が掲載されています。

第八小学校 (EdTechZine)時間がない? なら作ればいいんじゃない?「学年会 on Microsoft Team
本連載では、教員コミュニティMIEE Talks@Admin.に所属されている先生方に、学校現場の課題や疑問を解決するヒントを解説いただきます。第1回は、八王子市立第八小学校の川上尚司先生による、「Microsoft Teams」を中心とした「Office 365 Education」を活用して学年会を効率化した事例の紹介です。

(八王子経済新聞)「マンガでわかる滝山城」ホームページで公開 八王子・滝山城築城500年を記念
ホームページ上での掲載のほか、7月1日から八王子駅前の観光案内所「八王子インフォメーションセンター」(旭町)や高尾山口駅横の観光案内所「むささびハウス」(高尾町)などで、漫画をまとめたA5サイズの冊子の無料配布を始める。同月上旬には「GIGAスクール事業」を活用し、市立学校に通う全ての小中学生に漫画の閲覧用データを提供し、教育の場で活用できるようにするという。

元八王子中学校 (PDF)学習用端末の持ち帰りに係る確認
新型コロナウィルス感染症に伴う緊急事態宣言により、本校でも家庭での学習用端末の持ち帰りを本格的に開始いたします。学習用端末の利用にはインターネットへの接続と学習用アカウントの使用が伴うことから、本校においてこれらの適切な利用について指導を行います。 つきましては、下記にこれまでの指導内容及び家庭での使用にあたる確認事項をお知らせいたしますので、お子様とご確認いただき、ご家庭においても学習用端末が適切に活用できるよう、ご協力をお願いいたします。なお、これ以降に生徒が学習用端末の利用を開始することをもって、記載事項への同意とさせていただきます。

工学院大学附属中学校・高校 (ReseEd)高校生の学びを支えるWindows PC、工学院大学附属中学校・高等学校の事
 工学院大学附属中学校・高等学校の先生方を講師に招き、同高校におけるWindows PCの活用の取組みを紹介した。同セミナーおよび、セミナー終了後に実施した個別インタビューから、先進高校によるWindows PCの活用事例とその成果についてみる。

第四中学校 教員GIGAチーム勉強会
オンライン授業、配信について、本校教員GIGAチームは自主研修を行っています。一歩先を行く取組について、アイディアを出し合い、考え、日々勉強しています。

八王子実践中学校 (読売新聞)生徒・教員にタブレット1800台、ICT教育紹介…八王子実践
八王子実践中学校(東京都八王子市)は、2年前に中高の全生徒と教員にタブレット型端末約1800台を導入し、ICT(情報通信技術)を活用した教育を進めています。コロナ下でのオンライン授業の様子などが、「KDDIまとめてオフィス」のサイトに紹介されました。詳細はこちら。

いずみの森義務教育学校 (FNNプライムオンライン)授業デジタル化 先生も猛勉強 「1人1台」時代の教育
「GIGAスクール元年」。政府が打ち出した構想で、デジタル端末を1人1台、そして高速で大容量のネットワークを整備しようという計画。この春、全国の公立小中学校で始まった試み。学校の今を取材した。

端末整備状況

【八王子市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ