【室蘭市】
これまでの【室蘭市】関係のニュース
東明中学校 (室蘭民報)授業で端末活用進む 東明中GIGAスクール構想、教職向け研修も
室蘭市東明中学校(高橋泰明校長、229人)で、生徒に1人1台のコンピューター端末を配備する「GIGAスクール構想」の授業が行われている...

(室蘭新報)1人に1台、パソコン授業 GIGAスクール構想、市内各校でも始まる
全国の小中学生に1人1台ずつコンピューター端末を配布し、校内に高速大容量の通信ネットワークを整備する「GIGAスクール構想」が、室蘭市...

(北海道新聞)ICT活用、教育現場は試行錯誤 室蘭「GIGAスクール」準備進む 導入端末「どう使えば」独自に研修も
児童生徒1人に1台のタブレット端末を割り当てて学習に役立てる政府の「GIGAスクール構想」の準備が室蘭市内でも進んでいる。市教委は3月上旬までに各学校に端末を導入し、高速大容量の無線LAN通信設備を備えた。端末を使った授業は本年度から始まるが、活用方法をめぐり教育現場では試行錯誤が続いている。

室蘭市教育研究所の研修(資料あり)
室蘭市教育研究所は、オンデマンド研修により、講座『新しい時代の教育に向けた ICT機器活用の実際』を市内教員等向けに行っています。

「オンライン授業の整備を」11月19日付掲載
連日、コロナ感染者増加の報道で子どもの学校が臨時休校にならないか ハラハラしながらニュースを見ています。  子どもの中学校では休校の対策としてオンライン...

臨時職員(GIGAスクールサポーター)
*勤務場所となる学校において、概ね次の業務内容に従事いただき ます。・学校におけるICT環境整備への支援・タブレット端末【16台】に係るキッティングやMDM、ネット ワーク接続に係る支援・タブレット端末に係る使用マニュアル(ルール)の作成・教員に対する使用方法の周知・上記に付随する適当と認められる業務

室蘭市議会定例会開会 一般会計補正予算案など議案29件提出
第2回室蘭市議会定例会が15日、開会した。国のGIGAスクール構想の整備事業費や新型コロナウイルスの経済対策などに7億4750万円を計上した一般会計補正予算案など議案29件を提出した。補正後の予算総額は546億640万円。 GIGAスクール構想に基づく小中学生の学習用PC端末、Wi-Fi環境が整っていない就学援助世帯用のモバイルルーターの購入などに2億6200万円を計上。18歳以下の子どもがいる子育て世帯に配布する「飲食店応援チケット」の発行事業費に6560万円を盛った。

端末整備状況

【室蘭市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ