GIGAスクール構想等に関する【高崎市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
大類小学校 国語の授業
5時間目、2年生が国語の授業で、日記の学習を行っていました。まず、大切なことを日記メモとしてノートに書きます。その後、その日記メモをもとにしながら、休み中の出来事を日記に書き、タブレットで提出していました。
城東小学校 学校生活の様子1
1年生が生活科の発表会をしています。
おうちでお手伝いをした時のことを発表しています。
タブレットを見て、みんなの前でしっかりと発表できました。
下里見小学校 5年道徳「相互理解・寛容」
12月18日(水)、5年道徳の授業の様子です。
ブランコ乗りとピエロというお話を聞いて、「意見や考えのちがう人とわかり合うためには、どうしたらよいか」、考えました。
心のメーターを使って、主人公ピエロの心の変容を読み取り、他者を理解しようとする気持ちが大切であること、そのためには、相手の立場になって考えることが必要だと気付くことができました。
もしも、友達と意見や考えが異なってしまったときには、今日の授業で気付いたことを思い出してほしいと思いました。
群馬県立高崎女子高等学校 1年生 総合的な探究の時間 情報分析会 報告 2024/6/24
6月19日(水)の1年生の総合的な探究の時間の様子をお伝えします。
今回の目的は「社会問題を見いだす視点=情報分析力」を身につけることです。
授業は,以下の流れで進みました。
高崎女子高等学校 Aタイムを利用した探究活動打ち合わせ2024/6/6
6月5日(水)の3限は,Aタイム(生徒がそのときに必要な学びを主体的に選びとる時間)でした。今回はAタイムを使い,探究活動の打ち合わせをしていた場面を紹介します。以前の記事で,3年生の生徒の事例紹介として「高女教室」というものを取り上げましたが,本日はその運営打ち合わせを行っていました。高女教室とは,子供たちの自己肯定感(ありのままの自分を受け入れ,前向きな気持ちで物事に取り組める気持ち)を高めるために,異年齢集団による体験学習プロジェクトとして立ち上げたものです。第1回は少人数で実施し大好評でしたが(詳細は⇒こちら),第2回は規模を拡大して8月に実施予定です。しかし,3年生1人だけでの運営を続けると,規模の拡大には限界があり,また有意義なプロジェクトを立ち上げたとしても,卒業と同時に立ち消えてしまいます。そこで,後輩に運営スタッフとしての参加を呼び掛けたところ,1,2年生の有志が集まりました。
3年生にとっては運営メンバーを集めることで,プロジェクトの規模の拡大,持続性の向上に繋がりますし,後輩にとっては先輩の理念やノウハウを引き継げるメリットがあります。また,「教育」に携わる探究活動をする生徒にとっては、自身の教育プログラムを試したりするなど,多くの可能性を秘めた「場」とも言えます。このように,先輩が立ち上げたプロジェクトを後輩たちが引き継ぎながら,その理念やノウハウを継承し,自分自身の探究活動をより発展させていって欲しいと思います。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【高崎市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ