【行方市】
これまでの【行方市】関係のニュース
<市報なめがた>特集 オンライン活用学習指導―GIGAスクール構想の実現と学びの保証―
学校に登校できない日々が続く中、子供たちの学習と学校とのつながりを継続するための取り組みとして、タブレット型端末やインターネットといったICT(情報通通信技術)を活用してコミュニケーションや学習を行う「オンラインを活用した学習指導」が必要となりました。

小学生と市長がまちづくりについて語り合う『ランチトーク』を開催
茨城県行方市((なめがたし)では、給食の時間帯等に、市長と子どもたちが行方市のことや将来について語り合うことで、子どもたちが市に対して抱いている思いを理解するとともに、子どもならではの視点や柔軟な発想を生かした、また、子どもたちの夢を実現できるまちづくりを行うための「ランチトーク」を実施しています。

北浦小学校 2月12日 6年1組で理科のプログラミング公開授業が実施されました。
本日, 5校時に6年1組理科の授業で「電気の利用」について, プログラミング公開授業を行いました。

モリサワ 茨城県行方市と地方創生に取り組むための連携協力に関する包括協定を締結
株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel:06-6649-2151 代表、以下モリサワ)は、茨城県行方市(なめがたし)と連携協力に関する協定を締結します。締結日は2021年2月3日(水)です。

GIGAスクール構想の実現に向けた計画
行方市では,「GIGAスクール構想」の持続的な実現と整備加速を図り,もって多様な子供たちを誰一人取り残すことのない,公正に個別最適化された学びの全国の学校現場で早期実現 (安心と成長の未来を拓く総合経済対策 (令和元年12月5日閣議決定 )) 及びICTの活用により全て子供たち学びを保障できる環境の早急な実現 (新型コロナウイルス感染症緊急経済対策 (令和2年4月7日閣議決定 )) を図るため,令和2年12月に本計画を策定しました。

北浦小学校 12月16日 GIGAスクールによるタブレットを使った学習へアプローチ!
1,2年生で行方市として導入したタブレット型パソコンの使い方をICT支援員さんに協力いただき実施しました。

麻生小学校 6年生 タブレットの活用
教室で1人1台タブレットが使えるようになりました。

茨城県行方市の市立幼稚園・小学校・中学校が「LEBER for School」を導入
株式会社リーバーと行方市教育委員会は、医療相談アプリ・リーバーを利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」(リーバー・フォー・スクール)の利用契約を締結しました。

《市町村議会》
定例会は5日開会。小中学校の児童生徒らにタブレット端末を1人1台購入するICT教育推進事業

端末整備状況

【行方市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ