【神栖市】
これまでの【神栖市】関係のニュース
息栖小学校 授業の様子(4/15)
今日(4/15)で新年度がスタートして10日となります。各学年・学級で授業が順調に進められています。タブレット等のICT機器を使っての学習、授業形態を工夫しての学習等、工夫して学習に取り組んでいます。

波崎小学校 4/18(月)ICT教育に係る学校訪問
波崎小学校のICT教育の様子を教育委員会の先生が参観にいらっしゃいました。1時限目はすべての学年をみていただきました。タブレットや大型モニターを使って、様々な教科の授業が行われていました。2時限目は4年2組の理科の授業を参観していただきました。

(茨城新聞クロスアイ)中学校生活の不安 小6が先輩に質問 茨城・神栖の波崎一中学区3校 2022/3/21
4月から中学生となる小学6年生が現役の中学2年生から学校生活について話を聞く「交流会」が15日、茨城県神栖市立波崎小、波崎西小、波崎一中の3校で行われた。新型コロナウイルス感染症流行により、オンラインで実施された。同市波崎の波崎小では30人がグループに分かれ、タブレットに映る波崎一中生、波崎西小児童の画像と対面してやりとり。一中生から授業やテスト、部活、運動会、校則などの説明を受けると、一つ一つ「そうなんだ」という表情でうなずいた。児童からの質問のコーナーでは「怖い先生は誰ですか」「先輩は彼氏・彼女いますか」などに一同爆笑。これには一中生も「うーん」と言葉を詰まらせ、参ったなあという表情で苦笑いだった。児童は「不安もあったけど、優しい先輩たちの明るい様子を見て、中学校生活が楽しみになった」と、交流会の感想を述べた。

(茨城新聞クロスアイ)生徒主体、対話の授業へ 茨城・神栖市教委、挑戦始まる 教諭モデル育成に力
「アクティブ・ティーチャー」。それは、茨城県神栖市教育委員会が目指す授業スタイルを実践する教諭。「児童生徒自らが興味を持って積極的に学ぶ」「先生と子ども、子ども同士の対話によって思考を広げる」授業に取り組む、他教諭のモデルとなる先生だ。「勉強」(強いて勉める=受け身で知識を詰め込んでもらう)から、「学問」(問いて学ぶ=「なぜ?」解明に自ら行動を起こす)ができる子どもへ。市教委の挑戦が始まっている。

横瀬小学校 9月3日 オンライン授業(2日目)
今日も3年生から6年生児童は、オンライン授業を行いました。朝の会では、児童の顔と声でに出席を取り、健康状態を確認しました。

(茨城新聞)茨城・神栖、教諭2人一組でオンライン授業 市教育長が視察
新型コロナウイルス感染症拡大により、9月の臨時休業中に市内全小中学校でオンライン授業を導入した茨城県神栖市で、新橋成夫教育長は6日、市内の学校を訪れ、授業の様子を視察した。同市知手中央の神栖三中(辻野敦子校長)では、1年生の社会科…

大野原西小学校 4/21 タブレットPC(2年)
2年生の生活科でタブレットPCを使って写真をとる体験をしました。

大野原小学校 オンライン授業参観1日目
本日は、1・3・5年生で、オンラインによる授業参観を行いました。

神栖第三中学校 3/18 神三GIGAスクール
GIGAスクール構想の実現に向けて, 今日は2年生の総合的な学習の時間でiPadの操作練習を行いました。

(PDF)深芝小学校 深芝小だより 第8号
GIGA スクール オンライン学習元年 先月号の中でお伝えした,一人一台パソコン時代に対応した「GIGA スクール構想」に関する続編です。

端末整備状況

【神栖市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ