GIGAスクール構想等に関する【つくば市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
小中校のICT化加速 コロナ対応契機に 活用、平準化に課題
(茨城新聞読者限定)新型コロナウイルスへの対応を契機に、小中学校のICT(情報通信技術)化が進んでいる。政府は児童生徒1人に1台のコンピューターを整備するGIGAスクール構想を前倒し、「令和の学びのスタンダード」とする。
今鹿島小学校 GIGAスクール
つくば市では,児童生徒一人に1台のパソコンを用意するGIGAスクール事業を進めています。今鹿島小学校にも,今日新しいパソコンが入りました。
つくばGIGAスクール構想キックオフセレモニー開催!
クリスマスイヴの12月24日(木)、「つくばGIGAスクール構想キックオフセレモニー」が、谷田部南小学校において開催されました。一人一台のタブレットがいよいよつくば市でも実現します。
米MSのエグゼクティブも称賛した、開校3年目のICT先進校の取り組みとは
ICT先進校として知られる茨城県つくば市立みどりの学園義務教育学校(以下、みどりの学園義務教育学校)において、世界中の教育機関とマイクロソフト米国本社のエグゼクティブがつながるライブイベント「Microsoft Global Learning Connection 2020」が実施された。
栄小学校 一人一台タブレット端末,教室へ配備
12月17日(木)。市内全児童生徒に1人1台のタブレットを配備し、校外から遠隔学習ができるクラウド型に段階的に移行させる「つくば市GIGAスクール構想」。その実現に向けたLAN工事の模様は,9月11日にお伝えしました。
本日は,1人1台のタブレット端末が,各教室に配備されました。
つくば市GIGAスクール構想
1人1台端末で実現する「シームレス教育」、1人1台端末活用推進―学びを止めないために(森田充教育長)の資料が掲載されました。
不登校生徒の学習支援 つくば市と協働、NPOが再スタート
不登校の背景には、読み書きに困難があるがタブレット端末を使ったら学習しやすいなど、周囲とは異なる学び方をするLD(学習障害、学び方の違い)などが潜むケースも多い。
中学校での「次世代SDGsプログラミング教育」を公開
茨城県つくば市は、市立高山中学で、「次世代SDGs(国連の持続可能な開発目標)プログラミング教育」の授業を公開した。
学校現場をサポートする「GIGAスクールサポーター」を募集します!
つくば市では、学校現場から「つくばGIGAスクール構想」をサポートしていただく「GIGAスクールサポーター」(パートタイム会計年度任用職員)を募集しています。
GIGAスクールサポーターは、市内の小中学校・義務教育学校においてICT環境の整備やICT機器の運用が円滑に行われるよう技術的なサポートを行う職種です。
つくば市では「GIGAスクールサポーター」を募集しています!
つくば市では、学校現場から「つくばGIGAスクール構想」をサポートしていただく「GIGAスクールサポーター」(パートタイム会計年度任用職員)を募集しています。
GIGAスクールサポーターは、市内の小中学校・義務教育学校においてICT環境の整備やICT機器の運用が円滑に行われるよう技術的なサポートを行う職種です。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【つくば市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ