GIGAスクール構想等に関する【つくば市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
桜学園つくば市立九重小学校 GIGAスクール構想に向けて PC持ち帰り
1人1台端末PCを持ち帰りました。注意することや約束事を確認してから,ランドセルの中にそーっとしまっていました。お家でPC設定をお願いいたします。また,22日(月)朝,ランドセルに入れて子どもたちに持たせてください。お忙しい所,申し訳ありませんが,ご協力をお願いいたします。
高山学園つくば市立真瀬小学校 GIGAスクール構想~1人1台分の端末がやってきました~
学習用端末が本校にも導入されました。先週はインターネット回線速度増強に向けた設定工事が入りました。そして,本日は3年生以上のGIGA端末が充電保管庫に収納されました。
1人1台の端末を活用し学校と家庭をシームレスに連携――つくば市総合教育研究所 中村めぐみ氏
GIGAスクール構想で1人1台のコンピューター環境が整備される一方、積極的な活用が課題となる。学校と家庭学習の連携や次世代型プログラミング教育などに活用する茨城県つくば市の取り組みを聞いた。
茎崎第三小学校 GIGAスクール構想
う~む、何やら難しい言葉が並んでいます。。。GIGAスクール構想とは、つくば市が進めているもので、一人1台の端末を使い、最先端のICT環境をととのえます。そして、学校や家庭など、いつでもどこでも学習できる。このように、子どもたちの学びの場を広げていこうというものです。
1人1台端末活用のためのオンライン研修会
~つくば市の2021年が見られます!!~
『GIGAスクール構想の実現』~1人1台端末活用のためのオンライン研修会~
今年のつくば市が見て体験できるセミナーを行います。昨年つくば市立みどりの学園義務教育学校の全クラス、なんと1300人の1人1台実践授業の様子を見てだき、その端末活用のポイントなどを見ていただきます。さらには、前国立教育政策研究所長中川先生をお招きし1人1台の先について講話をいただいたり、振り返りをデータ利活用するための取り組みを皆さんにも体験してもらおうと思います。今年のつくば市の目指す風景が見られます。是非ご参加いただければと思います。
つくば市持ち帰り学習の手引き(’高学年用)
つくば市では持ち帰り学習を必要な場面で必要な時に行う運用をします。そして、シームレスな教育を進めます。
GIGA端末活用してMicrosoftformsで授業の振り返り
つくば市は教育データ利活用をするために、Microsoftformsで授業の振り返りを行いました。これらの仕組みは、まだまだ様々なところで使えそうです。
要小学校 プログラミングに挑戦
プログラミング教育が必修となりました。またGIGAスクール構想が本格的に推進されることとなり,要小学校にも,お子様1人1台ずつコンピュータが配備されました。
茨城県つくば市立みどりの学園義務教育学校レポート~米MSのエグゼクティブも称賛した、開校3年目のICT先進校の取り組みと
ICT先進校として知られる茨城県つくば市立みどりの学園義務教育学校(以下、みどりの学園義務教育学校)において、世界中の教育機関とマイクロソフト米国本社のエグゼクティブがつながるライブイベント「Microsoft Global Learning Connection 2020」が実施された。米国マイクロソフトのエグゼクティブも称賛した、同校の取り組みをレポート。
【対談】つくば市森田教育長×堀田龍也教授~つくばGIGAスクール構想で1人1台PC配備開始
学び方の選択肢をICTで増やす
ハード・ソフト整備後の授業論こそ重要
40年前から教育にPCを活用してきたつくば市。「世界のあしたを拓く人づくり」を目指し、長年にわたりアクティブ・ラーニングの充実と電子黒板やデジタル教科書などのICT活用に取り組んでおり、子供たちの発信力や学ぶ力の育成に成果を挙げている。2016年には「学校情報化先進地域」(日本教育工学協会・学校情報化認定)にも認定された。しかし、全校のICT環境整備については課題があった。そのつくば市が今年度、GIGAスクール構想をきっかけに、1人1台PC環境整備に着手する。教員や教育委員会指導主事としてICT活用にも積極的に取り組んできた森田充教育長と、第10期中央教育審議会委員を務める堀田龍也教授(東北大学大学院)が、つくば市の教育成果のポイントと今後について対談した。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【つくば市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ