【鶴岡市】
これまでの【鶴岡市】関係のニュース
鶴岡市教育委員会 (PDF)いよいよ1人1台端末の本格活用がスタートします
鶴岡市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介する保護者向けリーフレットが公開されています。

(日テレNEWS24)鶴岡 感染拡大受け高校でオンライン授業
鶴岡市での感染拡大を受け、市内の県立高校は30日、一斉に授業を初のオンライン学習に切りう替えて行った。

(山形新聞)鶴岡市内、中高の部活動停止 教委決定、医師会は一斉休校要望
県教委は30日を在宅学習とすることも市内各高校に要請した。生徒の登校を見合わせ、クラウドサービスを使用したオンライン授業など情報通信技術(ICT)の活用を求めた。

(荘内日報)デジタル化推進室など新設 鶴岡市の人事異動内示 政策課題に対応民間からスペシャリスト配置
鶴岡市は23日、新年度の人事異動を内示した。組織体制の見直しでは、企画部に「デジタル化戦略推進室」、農政課に「担い手育成支援室」、都市計画課に「鼠ケ関IC周辺施設整備推進室」、学校教育課に「ICT推進係」をそれぞれ新設するなど、政策課題に対応する。国の「地域活性化起業人」制度を活用し、新たに民間の野村総合研究所とANA総合研究所から計4人のスペシャリスト人材を配置する。異動職員数は574人、異動率31・6%。発令は4月1日付。

羽黒小学校 (荘内日報)プログラミング楽しい 羽黒小授業 慶應先端研 タブレット端末学習支援
小中学生に1人1台のタブレット端末を配り学習に役立てる国の「GIGAスクール構想」に伴った教育支援を展開する鶴岡市の慶應義塾大先端生命科学研究所(冨田勝所長)は2日、同市の羽黒小で5年生を対象にプログラミング集中授業を開いた。

朝暘第二小学校 鹿児島と山形の小学校を結び児童が「共同宣言」作り
鹿児島市立大龍小学校とオンラインで結び、両校の児童がグループ同士で交流して「共同宣言」を作成する授業を公開した。

今後のICT研究推進計画
令和2年~3年の2年間、県のICT推進校の指定を受けました。

朝暘二小と姉妹校 鹿児島市の大龍小 オンライン授業で先人の徳学ぶ
鶴岡市の朝暘第二小学校(高野勝彦校長、児童327人)の6年生が6日、姉妹校になっている鹿児島市の大龍小学校(児童363人)の6年生とオンライン授業を行った。両校交流のきっかけとなった西郷隆盛(南洲翁)と、「徳の交わり」を結んだ旧庄内藩中老・菅実秀の2人についてお互いに調べて人物像を掘り起こし、自分たちが目指すべき生き方について「共同宣言」を行った。

10/24 学校公開(授業参観日)
1,2年生は担任の授業、3年生は私立高校の先生方をお招きしての進路説明会を実施しました。生徒が1人一台iPadを使用しての授業などを含め、どの授業もICT機器を活用した授業を公開しました。保護者の皆様ありがとうございました。

6月定例会総括質問
GIGAスクール構想について(1) 1人1台端末について(2) 高速ネットワーク環境について(3) 統合型校務支援システムについて(4) 人材について

端末整備状況

【鶴岡市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ