【新ひだか町】
これまでの【新ひだか町】関係のニュース
静内高等学校 学校設定科目『時事問題研究』の活動報告「フェアトレード活動」 2022/8/4
昨年度(活動内容は本校HPに掲載)に引き続き今年度もフェアトレード活動に取り組んでいます。外部との協働を含めた、これまでの活動を報告します。フェアトレードとSDGsを自分ごと化することを目的に相互プレゼンテーションを行いました。タブレット端末を活用し、情報収集や整理分析など探究学習で身につけたスキルを活かしながら「自分との関わり」「自分にできること」など多面的に考察し発表しました。相互評価も行い、他者からのフィードバックにより更に考えを深めました。

高静小学校 タブレット 2022/6/10
児童一人一人にタブレットを付与し、それを学習に活用していくという取り組みが2~3年前から始まっています。本校でも、学習のいろいろな場面で活用が進んできているところです。また、学習の場面以外でも委員会活動で活用している委員会があったり、今週からは試験的に高学年で朝の健康観察に活用を進めています。先生方も様々な活動の場面で効果的な活用方法を考えています。

高静小学校 携帯・スマホ安全教室 2022/2/25
先日、全校児童を対象に、携帯・スマホ安全教室がありました。低・中・高学年のブロックに分かれ、体育館で行いました。講師の先生が用意してくれた動画や、実際に会った事象を例に、自分ならどうするかということを考えていきました。携帯・スマホだけでなく、今は一人一台タブレットが貸与されています。インターネットの使い方、マナー等、考えるいい機会になってほしいと思います。また、ご家庭でもインターネットのルールや家庭での約束、定期的な利用のチェックをお願いします。

新ひだか町GIGAスクール通信
新ひだか町教育委員会では、情報化が急速に進展する中、子どもたちが情報通信技術に対応するとともに、情報活用能力を身に付けることが必要であると考えており、未来社会を生き抜くために必要となる情報活用能力を、学習の基礎となる資質・能力と位置付け、学校教育において、日常的にICTを活用できるよう、児童生徒1人1台端末を始めとしたICT環境を整備する「GIGAスクール構想」を推進しています。

山手小学校 5年生がプログラミングの学習をしました
スクラッチというソフトを使用して、プログラミングの学習をしました。 プログラミング言語を使用するのではなく、例えば「前に3歩」進むなど、あらかじめ用意されたものを組み合わせて、キャラクターを思い通りに動かすという学習です。

GIGAスクール構想による物品購入に係る見積参加者の募集について(令和2年6月30日(火)まで )
新ひだか町のGIGAスクール構想による物品購入(児童生徒1人1台端末等)に係る見積参加者を次のとおり募集します。

端末整備状況

【新ひだか町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ