【Q】オンライン授業:ミーティングIDの配布方法

Google Meet

MeetはURLで接続可能ですので、メールやChatで配布することが可能です。また、Googleカレンダーでは、予定にMeetを設定することが可能なため、カレンダーの予定から直接Meetへアクセスすることも可能です。
さらに、Classroomでは、それぞれにユニークなMeet のURLが発行可能なため、Classroomに参加している児童生徒をトップページからMeetへアクセスさせることも可能です。その他にも、Chatには、Meet発行ボタンがあるなど、最小限の準備で、ニーズに合わせた配布方法が可能です。

Microsoft Teams

Microsoft365の場合は、メールと連動していますので、自動で配布可能で、Teamsだけの場合でも、会議IDを会議チャットではなく、チーム/クラスのチャットで送付することが可能です。

Zoom

事前課題などをGoogle Classroomなどで配布し、あわせてミーティングIDを配布。