埼玉県鳩山町で発行している『広報はとやま』(令和3年1月号)では、特集で「子どもたちの学びのギガ級変化が始まる~鳩山町版GIGAスクール構想」が組まれ、4ページに渡って紹介されています。
■クラウドの活用が前提であること
■通常時でも持ち帰って学習につかうこと
■AI型ドリルの活用
等の、ICTの利便性をフルに活かすとともに、下記のように、教師の役割も明確に説明されています。
「気をつけなければいけないのは、AI型ドリルだけに頼り、知識の詰め込み型になることです。そのために、私たち教師は、子どもの考える力、表現する力を引き出すために、うまくこのツールを使っていかなければならないと思います」
詳細は下記PDFをご覧ください。
http://www.town.hatoyama.saitama.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/2/588allpages.pdf