神戸市教育委員会だより9月号で「GIGAスクール構想」がとりあげられました。
一人一台端末でできることとして
①学習内容がイメージしやすくなるデジタル教材を利用できる
② 教員は端末を通じて一人一人の反応や考えをすぐに把握でき、双方向的に授業を進められる
③ 子どもたちが個人の理解度に合わせた学習をしたり、学習履歴を残したりできるので、一人一人の学習状況に応じて、よりきめ細やかな対応ができる
④ それぞれの考えをリアルタイムで共有して、子ども同士で様々な意見交換ができる
が挙げられています。
詳細は下記PDFをご覧ください。
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/5001/202009kyouidayori.pdf