【A】
標準仕様に関して、あくまでモデル例であるため、必ずしもこれを満たす必要はありません。
ただし、各自治体におかれては、 ICT 活用教育アドバイザーも活用しつつ、この標準仕様を参考に各学校での ICT 活用を想定の上、独自に仕様書を作成し、安価で簡便な調達と学校ICT 環境の持続的な運用を実現してください。
そのために、標準仕様だけでなく、「GIGAスクール自治体ピッチ紹介ページ」で紹介された基本パッケージ・応用パッケージも参考の上、ご検討ください。
   [関連情報]
▼ GIGAスクール構想の実現パッケージの標準仕様書 
https://www.mext.go.jp/content/20200303-mxt_jogai02-000003278_407.pdf   
▼GIGAスクール自治体ピッチ紹介ページ
 https://www.learning-innovation.go.jp/giga/  
 ▼ICT活用教育アドバイザー
 https://www.oetc.jp/ict/top/   
[NEXT STEP] 整備計画立案