【A】環境整備の標準仕様例示と調達改革、クラウド活用前提のセキュリティガイドライン公表、学校ICT利活用ノウハウ集公表、関係省庁(総務省、経済産業省)の施策との連携、民間企業等からの支援協力募集を柱とした、実現パッケージに基づき推進します。なお、当初は、令和5年度までに児童生徒1人1台端末を整備する計画でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う休校を受けた学びの保証のため、当初計画を前倒しし、令和2年度中に端末整備ができるよう予算措置が講じられています。
【next step】整備計画立案が必要になります。
【関連サイト】
GIGAスクール構想の実現パッケージ~令和の時代のスタンダードな学校へ~(文部科学省) | https://www.mext.go.jp/content/20200219-mxt_jogai02-000003278_401.pdf |
GIGAスクール構想の実現のロードマップ (文部科学省) | https://www.mext.go.jp/content/20200219-mxt_jogai02-000003278_402.pdf |
令和2年度補正予算概要説明~GIGAスクール構想の実現~(文部科学省) | https://www.mext.go.jp/content/20200509-mxt_jogai01-000003278_602.pdf |
令和元年度補正予算(GIGAスクール構想の実現)の概要(文部科学省) | https://www.mext.go.jp/content/20200219-mxt_jogai02-000003278_403.pdf |