【矢板市】
これまでの【矢板市】関係のニュース
(学校とICT)教育情報化最前線
1人1台端末の活用推進:“教員が使い慣れた環境”から児童生徒1人1台活用を始める、快適な無線LAN環境が重要: 導入後、全校に訪問“足で稼ぐ”地道な改善で、子どもたちに快適な環境を、の記事が掲載されています。

片岡中学校 本日の様子[タブレットドリル学習]
指定された教科の学習内容を選択して、限られた時間の中でたくさんの問題を解く朝の学習が本日からスタートしました。(1年生はタブレットの設定をしてからになります。)2・3年生は、指定された数学の問題の中から内容を選択して、意欲的に学習を進めていました。学習結果はタブレットに記録されますので、学習内容の定着に向けて活用していきたいと思います。

泉小学校 6年生ICT授業
2月10日(水)3・4校時に6年生でICT授業を行いました。赤外線フォトリフレクタと光センサーを使ってプログラミングの学習をしました。

(下野新聞)6年生260人が合同授業 市内全8小学校、ウェブでつなぐ 矢板
市内の全8小学校の6年生の教室をウェブ会議システムでつないだプログラミングの合同授業が25日、各校で行われた。計12クラス約260人の児童らは、プログラミングで大きさの違う三角形を作図し、他校児童のプログラミングも参考にしながら、図形の性質への理解を深めた。

川崎小学校 2年生 ICT授業
 2月19日(金)3校時 2年生は、ICT指導員に丁寧に説明してもらいながら、タブレットで、写真撮影や写真の取り込み、画像編集の操作を学びました。図工科の作品を仕上げるとのことです。2年生の保護者の皆さま、タブレットでどんな学習をしたのかお子さんに聞いてみてください。

片岡小学校 1月26日(火) 6年生 ICT教室
講師の方に来ていただき、6年1組が1・2時間目、6年2組が3・4時間目にICT教室を行いました。 

学校と自宅をつなぐオンラインミーテイング
12月28日(月)15:00~15:30 学校と自宅をつなぐオンラインミーテイング(前回参加できなかった児童)が、学級単位でありました。

東小学校 1年生 ICT支援授業
12/17 外部講師によるICT支援授業がありました。 タブレットの立ち上げ方法や基本的な操作の仕方を学びました。

矢板小学校 大田原市教育委員会の先生方が来校されました
11月16日(月)に、大田原市教育委員会の先生方がいらっしゃいました。矢板市は児童用タブレット端末をいち早く導入されているので、タブレットを使った授業の様子を参観する目的で来校されました。

コロナ受け小中学校に電子図書館=栃木県矢板市
栃木県矢板市は、新型コロナウイルスに伴う再休校があった場合などでも、子どもの学びを保障するため、市立小中学校に電子図書館を開設した。児童生徒はタブレット端末などで利用できる。

端末整備状況

【矢板市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ