【結城市】
これまでの【結城市】関係のニュース
(茨城新聞クロスアイ)ユニークなプログラミング授業 茨城・結城の絹川小 校長考案 2022/8/8
2020年度から小学校で必修となったプログラミング学習。茨城県結城市小森の市立絹川小では、小学生には難しいとされる専門言語にも触れつつプログラミングの初歩が学べるユニークな授業を展開している。

山川小学校 今日の授業の様子です! 2022/4/20
○今日も各クラスで、楽しい授業が行われていました。5時間目に1年生は養護教諭から「正しい手の洗い方」の保健指導がありました。映像を見て手にはたくさんのばい菌が付着していることを知り、しっかり手洗いをすることの大切さを実感していました。特にブルーライトを使って映し出した手のばい菌を見た子ども達は、「えー、こんなについてるの?」「よごれているんだね。」などと驚いていました。コロナウイルス感染拡大防止の為にも、正しい手洗いのしかたを身につけてほしいと思います。他の学年でも、タブレットを活用しながら、算数や国語など、楽しく取り組む姿がみられました。

山川小学校 teamsによるリモート授業3日目。 2022/2/16 
初日に見られた接続の不具合も減り、順調に授業が進められています。 今日は、ICT支援員の方が来校し、色々と先生方に助言してくださいました。teamsによるリモート授業の不具合についても、色々と疑問を投げかけ、教えていただきました。よい一層の活用に取り組んでいきたいと思います。

結城第一高校 (茨城新聞)茨城・結城一高 タブレット1人1台整備 同窓会、PTAが購入
茨城県立結城一高の同窓会と同校PTAは、学習用タブレットを購入して全校生徒に貸し出すことを決めた。本年度から3年かけて320台を購入し、毎年1年生に貸与する。同校では「1人1台タブレットを整備する取り組みは県立高校では恐らく初めて。大変ありがたい」と感謝している。

江川南小学校 一人1台端末の導入に伴う職員研修
令和3年度の4月から、GIGAスクール構想による「一人1台端末」が導入されます。そこで、授業に効果的に活用するための職員研修を行いました。今日は、端末の基本的な操作方法や設定、運用のルールなどについて研修しました。

端末整備状況

【結城市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ