【滝沢市】
これまでの【滝沢市】関係のニュース
(岩手日報)できたよ、プログラミング 小学生向け教室スタート 2022/7/24
小学生向けプログラミング教室(岩手日報社、岩手大主催、キオクシア岩手特別協賛)は23日、滝沢市巣子の市IPU第2イノベーションセンターで始まり、子どもたちが楽しみながら基礎を学んでいる。

(PDF)広報たきざわ 令和4年4月1日号 P12 まなびの杜ー学校教育 小・中学校でのICT機器の活用
学習活動の充実を目的として、1人1台の教育用タブレットが整備され、各校の授業の中で活用されています。教育用タブレットをはじめ、電子黒板やプログラミング教材など、学びを深める手段として、ICT機器を活用しながら、考えたり、発表したりと、意欲的に学習しています。滝沢中央小学校では、国語の授業で、自分で選んだグラフや表に、自分の考えたことを書き込みました。自分の教育用タブレットの画面が、他の児童の画面や電子黒板に映し出され、全員で共有することができました。滝沢南中学校では、教育用タブレットを使って、篠木小学校と鵜飼小学校の6年生を対象に、オンラインで生徒会の活動を紹介しました。中学生が、学校行事や部活動の様子についてクイズを交えて紹介しました。小学生は各学級で視聴しながら、質問するなど積極的に参加し、中学校生活への意欲を高められるような有意義な説明会となりました。

(岩手日報) ドローン操縦、プログラミングで 滝沢東小児童、県立大に学ぶ
県立大ソフトウェア情報学部は26日、滝沢東小(佐藤均校長、児童283人)の6年生を対象にドローンを使ったプログラミング授業を行い、児童は楽しみながら論理的な思考力を養った。  滝沢市狼久保の同校体育館で実施。2クラス60人が午前と午後に分かれ、3人一組でドローンの操縦などを体験した。タブレットを使ったプログラミングでドローンをコントロールし、どのチームが指定された場所に早く着地させられるかを競った。

端末整備状況

【滝沢市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ