【二戸市】
これまでの【二戸市】関係のニュース
福岡工業高等学校 高校生ものづくりコンテスト2022岩手県大会(電子回路組立部門)2022年11月25日
電子回路組立部門の競技が今年度は、岩手県立黒沢尻工業高等学校を会場として11月18日(金)・19日(土)に実施されました。「電子回路組立部門」は指定された課題の入力装置の回路を設計し、はんだ付けを行う「回路組立」と、パソコンを使って入力装置と出力基板を制御する「プログラミング」の2つを150分で行います。本校(福岡工業高校)からは、電気情報システム科2年生の釜石琉禾と松舘優心の2名が参加しました。今回の課題は3課題出題され、課題1・2については順調に完成させましたが、最後の課題3に苦戦したようでしたが採点の結果、松舘優心が優勝し釜石琉禾も3位入賞することができました。優勝の松舘優心は来年度行われる東北大会の出場権を獲得することができました。更なる活躍を期待しています。

福岡小学校 2月16日(水)2年生が発表の視聴
2年生が、今週末行われる予定の授業参観での発表の様子を電子黒板で視聴していました。本番撮りの前に、訂正を行う場所はないか、しっかり見ていました。授業参観で発表する内容は、ビデオで撮り、タブレットにデータを入れて持ち帰りさせることにしています。楽しみにお持ちください。

(PDF)令和3年度の 主な目玉事業(にのへ市議会だより 令和3年6月1日)
GIGA スクール推進事業により整備した ICT 機器をより活用しやすい環境に構築するとともに、教員の ICT 活用をサポートする支援員を配置する、ICT活用促進事業が掲載されています(4ページ)。

金田一小学校 (PDF)GIGAスクール推進事業~まずは「湯の里」と中継を~
国のGIGAスクール構想に基づき、二戸市教育委員会では、校内通信 ネットワークの整備や一人一台のタブレット端末の配備を図ってくれて います。校内にタブレットを管理する保管庫も設けられ、学習用ソフトを 活用して教員も研修を積んでいるところです。今月下旬には子ども用も使うことができるようになりそうですが、まずは、教師用のタブレットを使い、運動会でのオンライン中継を試みます。

端末整備状況

【二戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ