【箕面市】
これまでの【箕面市】関係のニュース
(教育家庭新聞)画像解析で教員の発話や行動を分析 教員用端末は二要素認証<箕面市教育委員会学校教育室 指導主事・岩永泰典
箕面市教育委員会(小学校12校・中学校6校・小中一貫校2校)では「ICT。当たり前に、無造作に。」を柱としてICT活用に取り組んでいる。岩永指導主事はこれまでの取組を土台として2021年度に取り組んだ、文部科学省オンライン学習システムの全国展開、「先端技術・教育データの利活用推進事業(学びにおける先端技術の効果的な活用に関する実証事業)」について報告した。

西小学校 オンライン参観 偶数クラス 2022/2/15
今日は先週に引き続き、偶数クラスがオンライン参観、懇談会を実施しました。

オンライン学習について
箕面市の学校では、コロナ禍においても子どもたちの学びの機会を保障するため、さまざまな対策を行って、学校教育活動を実施しています!

感染症や災害等の非常時のオンライン授業を受けた場合の通知表等の表記について
箕面市の公立小中学校では、必要に応じて、新型コロナウイルス感染症対策等のため、双方向型のオンライン授業を自宅で受けることができます。○ オンライン授業を受けた場合は、「欠席の日」とはならず、「出席停止の日」として扱い、「出席しなければならない日数」から減じるため、「出席日数」には影響しません。また、通知表、指導要録いずれにおいても「出席停止の日」且つ「特例の授業の日」と して記録します。なお、大阪府内の公私立高校入試に係る調査書等には、「出席日数」を記入する欄はなく、「出席日数」が入試の合否に影響することはありません。

箕面市GIGAスクールサポート業務委託に係る総合評価落札方式による一般競争入札の結果について
令和3年4月14日に実施した箕面市GIGAスクールサポート業務委託に係る総合評価落札方式による一般競争入札については、入札参加資格の確認を経て、次のとおり落札者を決定しましたので、お知らせします。

(報道資料)府内初!全市立小中学校のすべての児童生徒にタブレットを1人1台配備します~GIGAスクール構想を活用し、新た
箕面市では、全市立小中学校のすべての児童生徒(約12,300人)にキーボード付きタブレット端末を1人1台配備します。小学校4~6年生(約4,300人)には、既にタブレット端末の配備を完了していることから、新たに全小学校1~3年生及び全中学校1~3年生に約8,000台の端末を順次導入し、早い学年では令和3年4月から端末の活用を開始します。

(Youtube) dynabook GIGAスクールパッケージ~箕面市教育委員会導入事例
箕面市への端末導入事例紹介です。

府内初の取り組み!全市立小中学校のすべての児童・生徒にタブレットを1人1台配備されます。
箕面市では、全市立小中学校のすべての児童生徒(約12,300人)にキーボード付きタブレット端末を1人1台配置すると発表がありました。

箕面市全小中学校でのオンライン授業
2020年6月12日(金曜日)開催 「学びの保障」オンラインフォーラム事例発表②で使用された資料

府内初!全市立小中学校のすべての児童生徒にタブレットを1人1台配備します~GIGAスクール構想を活用し、新たに約
箕面市では、全市立小中学校のすべての児童生徒(約12,300人)にキーボード付きタブレット端末を1人1台配備します。 小学校4~6年生(約4,300人)には、既にタブレット端末の配備を完了していることから、新たに全小学校1~3年生及び全中学校1~3年生に約8,000台の端末を順次導入し、早い学年では令和3年4月から端末の活用を開始します。

端末整備状況

【箕面市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ