【大津市】
これまでの【大津市】関係のニュース
瀬田工業高等学校 R4年度 電気科3年生課題研究2023.02.14
令和4年度、電気科3年生が課題研究の発表を行いました。課題研究では班でテーマを決め、3年間の高校生活で培った力を用いて班ごとにものづくりをおこない、研究の成果を発表しました。

(PDF)東大津高等学校 12月12日(月)龍谷大学「agri cafe」を実施しました。

比叡山中学校・高等学校 ニュージーランドよりWaiopefu高校生と交流2022/12/15
毎年交流のあるニュージーランドのワイオペフ高校が今日、本校に訪問し交流を深めました。コロナ禍になって2年ほどこのような交流ができずにいましたが、久しぶりに海外の人との交流ができてよかったです。研修団の方々も喜んで帰ってくれました。

大津商業高等学校 1年 進路ガイダンス2022年12月16日
12月16日(金)1年生を対象に進路ガイダンスが行われました。大学・短大・専門学校より分野別説明をしていただき、内容をタブレットを使ってまとめました。その後各HR教室へ移動し、1分間で話したい内容を発表しました。発表時は、友達のプレゼンテーションをしっかりと聞いていました。進路に関する知識を広げられたことと思います。

東大津高等学校 「学びの変革」拡充プロジェクト研究授業2022/11/09
11月9日(水)5名の教員による研究授業を実施しました。本校は県より「学びの変革」拡充プロジェクトの指定を受けており、研究の一環として授業を先生方に公開したところ、県内各校より参観にお越しいただきました。また1年生では、今年から始まった1人1台端末を活用した、理科教育に関する実証授業が行われました。写真には写っていませんが、教室の内外に10名を超える参観の方々がいらっしゃる中、普段通りに班ごとに協力しながら「神経系と内分泌系による調節」という単元について学びを進めることができました。

東大津高等学校 班別発表会「総合的な探究の時間」2022/10/26
10月26日(水)、1年生の各教室において、グループ別の発表会が行われました。各自のタブレットを使用してまとめたスライドを提示しながら、発表します。スライドそれぞれにレイアウトを考え、文字やイラスト、写真などを分かりやすく配置し、テーマに沿ってまとめた内容です。 「緊張する!」という声も聞こえてきましたが、皆、一生懸命に取り組んでいました。 聞く側も真剣です。本校ではタブレット端末として、iPadを推奨機種としています。まだまだ試行錯誤の部分はありますが、さまざまな場面での活用に挑戦しています。

滋賀短期大学附属高等学校 定期考査前日2022.10.04
テスト前日になりました。図書館では生徒が自習をしています。他にもスタディラボや図書館、教室など各自好きな場所で勉強しています。明日からの3日間頑張っていきましょう!

膳所高等学校 [SSH]理数科2年・AI基礎講座2022/9/1
8月31日(水)、理数科2年生・探求Sの授業において、AI基礎講座を実施しました。金沢大学理工研究域フロンティア工学系准教授・軸屋一郎先生にお越しいただき、ドローンによる計測と制御を題材とし、AI技術とプログラミングを体験的に学びました。金沢大学からお借りした小型ドローンを実際に飛行させながら、ドローンを思うように動作させるために、どのようにプログラムを組めばよいのかを考えました。講義後半では、顔認識機能を利用して、顔認識した人物をドローンが追いかけるという課題に取り組みました。

(dメニュー ニュース)転校生はロボット「ペッパー」 大津・瀬田小、ICT学習に活用2022/9/2
大津市内の小学校で二学期の始業式があった一日、瀬田小では、プログラミングの授業などで活用するために導入した人型ロボット「ペッパー」が登場。児童らはロボットの転校生と、ラジオ体操などをして触れ合った。「みなさん、こんにちは。転校してきたペッパーです」。新型コロナウイルス対策のため、別室と各教室を校内放送のテレビでつないで開いた始業式で、ペッパーがあいさつした。「赤巻紙、青巻紙、黄巻紙」と得意の早口言葉を披露。児童らは休み時間にペッパーにあいさつし、一緒にラジオ体操をした。PTAの協力で、ペッパー四台を一年間レンタルで導入した。学習指導要領では情報活用能力の育成や情報通信技術(ICT)の活用が重視されており、同校でもキャラクターをパソコン上で動かすなどのプログラミングの授業をしてきた。授業やクラブ活動などでペッパーを動かし、より体験的な学習を目指す。初めてペッパーと触れ合ったという六年の小松千騎(かずき)さん(11)は「ラジオ体操をしていて驚いた。プログラムで動くのはすごい」と話した。(北村大樹)

下阪本小学校 タブレットの整備が進んでいます2022/8/10
低学年の一人1台端末の整備が進んでいます。まずは、端末を入れておく棚の設置を各教室にしてもらいました。2学期からは低学年の子どもたちもタブレットを使って学習できる環境が整います。大人よりもこの扱いに慣れている子どもたち。夏休み中も職員は、この端末を学習に有効に活用できよう研修を積んでいます。

端末整備状況

【大津市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ