【野々市市】
これまでの【野々市市】関係のニュース
野々市市教育委員会 R4年版ののいちGIGAスクール構想
(一部引用) 国が示す「GIGAスクール構想(GIGA = Global and Innovation Gateway for All)」に伴い、本市でも、これからの新しい時代を生きる野々市の子供たちに、自ら主体的に考え、行動できる力を身に付けるためのツールの一つとして、一人一台のタブレット端末と高速大容量の通信ネットワークを整備いたしました。 本市では、児童会及び生徒会、市PTA連合会と協力して定めた『ののGIGA宣言』のとおり、市内すべての小中学校で令和3年3月より使用を開始しております。今後も引き続き、令和時代の新しい学びにチャレンジしていきます。

ののいちっ子を育てる市民会議会報 デジタルシティズンシップ教育の推進について
(冒頭引用) 〇デジタル・シティズンシップ教育とは ・インターネットが社会インフラの一つになっているという事実を前提として、市民(シティズン)としてどう生きていくべきかを考えさせ、責任あるICTの使い方と社会貢献の仕方を、小・中学校の段階から、系統的に学ばせようというものです。

富陽小学校 対面とオンライン配信を合わせたハイブリッド学習
今日は1年生が休業のためオンライン学習になりました。 その他の学年は対面とオンライン配信を合わせたハイブリッド型で学習を進めています。 みんなもうしばらくです。それぞれの場でがんばりましょう!

ドローン 上手に飛ぶかな?野々市でプログラミング講座
ドローンを小惑星探査機に見立て、障害物を避けながらゴールまで飛行させるプログラミング講座が、野々市市三納の市情報交流館カメリアであった。市内の児童六人が、ドローンを効率良く飛ばすことができるようなプラグラムを考えた。

御園小学校 『クロームブックの心得』1.0
2020年、日本中の小学生中学生が、一人1台のパソコンを使えるようになりました。新しい未来を生きる子どもたちに、ステキな学習をプレゼントしたいという日本中の大人たちの願いから実現したことです。みなさんは、日本の歴史で初めて、自由に世界とつながった学習ができるようになった初めての小学生です。 みなさんが、どんどんパソコンを使えるようになって、楽しく実りのある学習を進めていけることを先生たちも家の人たちも願っています。でも、パソコンは便利な分だけ、危険な目にあってしまうことも多い機械です。皆さんが、悲しい思いをしないために、守ってほしいことを、この『心得』に書きました。

野々市小学校 オンライン授業のお知らせ
コロナ禍での休校に関し、御協力ありがとうございます。「オンライン授業」に向けての資料を載せました。今回お渡しした「オンライン学習について」「健康観察について」「お問い合わせについて」の他に、インターネットに接続できない時やミートの入り方に不安のある方に向けても、資料を載せましたので、そちらをご活用ください。よろしくお願いします。

野々市小学校 フィリピンの小学生との交流
5年生が外国語の時間に、フィリピンのSAN AGUSTIN小学校の子ども達と、英語で交流しました。右側の画像が野々市小、左側がSAN AGUSTIN小です。交代で、お互いの国の地域や食べ物、遊びを紹介したり、質問をしたりしました。 

布水中学校 SDGsと総合学習 オンラインでファミリーマート社員を講師に招く 野々市市公式YouTubeチャンネル
SDGsに対する企業の取り組みを知り、今できることから始めようと題し、布水中学校の2年生が総合的学習を行っています。2021年6月、身近な企業として馴染みのある株式会社ファミリーマートから講師を招き、オンラインでSDGsを学ぶことができました。 ※YouTubeにリンクしています。

休校時におけるタブレット端末の使用について
 昨日配付の「タブレット端末の家庭への持ち帰りについて」でのお知らせ通り、本日タ ブレット端末を持ち帰らせました。タブレット端末を使い、学習機会の保障をしていきた いと考えております。そこで、下記の通り休校等の緊急時での使用を予定しております。 ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。 ※PDFファイルにリンクしています。

富陽小学校 ハイブリッド授業始まる
感染拡大防止のため、学力保障のため、ハイブリッド方式(対面+オンライン)で授業をしています。 子ども達も慣れてきました。

端末整備状況

【野々市市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ