【能美市】
これまでの【能美市】関係のニュース
辰口中央小学校 AIドリルで力を伸ばそう 2022/7/7
4月からぐんぐんタイム(火曜日、木曜日の昼の学習タイム)の時間に全校でAIドリルに取り組んでいます。AIドリルとは、AI機能が組み込まれている学習ソフトのことで、クロムブック上で取り組みます。子どもの解答をAIが〇つけと分析をし、次に取り組むべき問題を自動で出題する機能があり、個々の習熟度に応じた学習が期待できます。子どもたちもいつもやる気満々で取り組んでいます。AIドリルを効果的に活用して、1人1人が苦手分野を補うとともに得意分野をさらに伸ばし、力をつけていきましょう。

(PDF)GIGAスクール運営支援業務委託
制限付き一般競争入札を次のとおり行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び能美市財務規則(平成17年規則第32号)第129条の規定により公告する。

寺井小学校 6年生の授業から 2022/2/4
【外国語科】これまで学んだ英語を使って文章に表し、6年間の思い出を写真などを取り入れながらスライドにまとめていました。それぞれ、どんな出来事をMy best memoryに選んだのか?お互いの発表を聴き合うのも楽しみなようです。

辰口中央小学校 大型電子黒板が教室にやってきました!
一人一台端末を有効に活用するために、高学年の教室を中心に大型電子黒板が入りました。PCに入力した自分の考えを友達の考えと比べたり、資料を拡大してみたり。とても便利でこれまでのモニターとはくらべものになりません。素晴らしい機器を大いに活用し、学ぶ力をぐんぐん伸ばしていきましょう。

石川県立寺井高等学校にてデータサイエンス基礎講座を開催。
金沢工業大学・国際高等専門学校の教員・学生で運営するサイエンス・コミュニケーションプロジェクトでは、6月3日(木)、石川県立寺井高等学校において美術部の1・2・3年生21名を対象にデータサイエンス基礎講座を開催しました。

AIとデータ どういう関係? 寺井高生がパソコンで演習
金沢工業大と国際高専が合同で企画したデータサイエンスの出前講座が三日、能美市の寺井高校であり、美術部の一〜三年生二十一人が人工知能(AI)とデータの関わりを学んだ。AIは少子化が進む日本社会で活用が期待されている。AIの判断材料の基となる情報の分析・解析をするのがデータサイエンス。

プログラミング学んで アプリで動くブロック教材 能美8小学校に産官学委贈る
能美市内の産・官・学の関係機関でつくる市子ども未来創造フェスティバル実行委員会は5月27日、市立小学校8校のパソコンクラブにプログラミング学習の教材を贈った。

宮竹小学校: 5年生国語の授業に感動!~クロムブックが思考を広め深める!~
クロムブックは、能美市から一人一台貸与されたパソコンです。子どもたちは、登校後の「健康観察」や朝学習のドリルなどを、クロムブックを使って行っています。(1年生はこれからです) 4月30日。5年生の国語・物語教材「なまえつけてよ」の学習で、登場人物の「人物像を描写から読み取る」場面が、先生方に公開されました。今までなら、自分の考えをノートに書いていましたが、今回は違います。クロムブックに「ジャムボード」というアイテムがあり、そこに付箋を作って子どもたちは書き込んでいました。しかも、一人一人の画面は自由に見合うことができるのです!

17の目標と生活の関わり 知ろう 根上中生がオンライン授業
能美市根上中学校の三年生百六十人が二日、SDGs(持続可能な開発目標)を学ぶオンライン授業を受け、SDGsの十七の目標が普段の生活と密接に関わっていることを学んだ。

宮竹小学校 chromebook学習、スタート!~1.18貸与式~
国の「GIGAスクール構想」の実現に向けて、能美市からchromebookという一人1台のパソコンが貸与されました。能美市教育委員会の方から代表の6年生に「自分の学びを深めるため・夢をかなえるために役立たせてほしい。大切に使ってください。」と貸与が行われました。貸与されたパソコンは卒業するまで自分専用として使います。 

端末整備状況

【能美市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ